芦田愛菜さんと加藤清史郎さんが、現在ドラマ「最高の教師」で共演中です。
第6回次回予告では、2人の関係が何やら良い感じに。
→(結果、そう見えただけでしたが…)
そうしたら、
なんだか芦田愛菜さんと加藤清史郎さんの関係も気になってきた…!
ということで、調べてみました。
✔芦田愛菜と加藤清史郎の過去共演ドラマは?
✔芦田愛菜と加藤清史郎の出会いは?
✔芦田愛菜と加藤清史郎のキスシーンある?
✔芦田愛菜と加藤清史郎の関係性は?
✔芦田愛菜と加藤清史郎に熱愛報道はある?
芦田愛菜と加藤清史郎の過去共演ドラマは?
2016年『OUR HOUSE』
2016年放送 ドラマ『OUR HOUSE』
芦田愛菜ちゃんに続いて加藤清史郎くん登場で思い出すドラマ『OUR HOUSE』もうね、寺田心くんも出そうよ♪
— あさみめぐる (@asami_meguru) December 27, 2020
#麒麟がくる pic.twitter.com/6XN98L4nzx
2人とも幼くてかわいいですね。
放送当時、
芦田愛菜さんは11歳(小学6年生)
加藤清史郎さんは14歳(中学3年生)
です。
このときにめざましテレビ『さのさんぽ』でも共演しています。
2020年『麟がくる』
2020年大河ドラマ『麟がくる』
放送当時、
芦田愛菜さんは16歳(高校1年生)
加藤清史郎さんは19歳
です。
このときの加藤清史郎さんが、
ちょうど今現在の芦田愛菜さんと同じ年齢ですね。
芦田愛菜と加藤清史郎の出会いは?
これが出会いかはハッキリとは分かりませんが、2人の初共演は、
2011年放送、音楽番組『MJ なつやすみ☆こどもスペシャル』
2011/8/14放送、NHKの音楽番組です。
放送当時、
芦田愛菜さんは7歳(小学1年生)
加藤清史郎さんは10歳(小学4年生)
です。
みんなでマルモリを踊ったようです。
動画はみつかりませんでした。
同年12月28日には、NHK総合『MUSIC JAPAN選』でも共演しています。
芦田愛菜と加藤清史郎のキスシーンある?
ない
ほぼ分かっていましたが、
芦田愛菜さんと加藤清史郎さんのキスシーンはありませんでした。
あれば、もっと話題になっていますよね。
そこで、
芦田愛菜さんと加藤清史郎さんの仲良しショットを探してみました。
芦田愛菜と加藤清史郎の仲良しショット
芦田愛菜さんと加藤清史郎さん、
彼氏彼女なんじゃないかと思うくらいに仲良しそうですが、
これらはいずれも写真を撮っているときだけのポーズ。
芦田愛菜と加藤清史郎の関係性は?
動画「さのさんぽ」を見てみると分かると思いますが、
当時のふたりの関係性は、
頼れる先輩とかわいい妹
といった感じです。
芦田愛菜さんは加藤清史郎さんに敬語を使っています。
当時の3歳差は大きいですよね。
加藤清史郎さんから見た芦田愛菜さんはかわいい妹みたいで、
芦田愛菜さんから見た加藤清史郎さんはお兄ちゃんな先輩だったのではないかという気がします。
▼次の動画も同時期の動画です。
@relax_jp_official 芦田愛菜の戸惑う瞬間が可愛い #芦田愛菜 #寺田心 #加藤乃愛 #加藤清史郎 #japangirl #relaxjp #芸能人 #芸能界 #番組 #エンタメ #コメディー #ourhouse #可愛い子 #子役あるある ♬ オリジナル楽曲 – Relax Official
芦田愛菜ちゃんに、キャピキャピ感が残っていて、懐かしいですね。
しかし、好きなタイプは、
加藤清史郎くんは、年齢が高い分か、声も含めて今と変わらない感じがします。
芦田愛菜と加藤清史郎に熱愛報道はある?
あるといっていいのか…程度にある
ふたりが過去に噂されたのは、
先述した、
加藤清史郎さんが芦田愛菜さんの肩に手を回して撮った写真
くらいでした。
しかし好きでないと肩に手を回しませんよね。
かといって、女性として意識していたらテレビの前で肩も回さないですよね。
加藤清史郎さんは、芦田愛菜さんのことを、
やはり妹のようにかわいく思っていたということなのではないでしょうか。
しかし今ではあの頃よりだいぶ大人になりましたから、
昔とは異なった感情が芽生えていても良いと思います。
芦田愛菜さんは元からしっかりしていましたが、
それが今では更に国民が驚くほどにしっかりされ、
品性溢れる大人の女性に成長されましたからね。
まとめ
芦田愛菜と加藤清史郎のキスシーンはある?共演ドラマや、出会い、熱愛は?
芦田愛菜と加藤清史郎のキスシーンはないが、
彼氏彼女に見えるような仲良しショットはある。
熱愛報道は、ほぼ無いといって良い。
●共演ドラマ…
- 2016年『OUR HOUSE』
- 2020年『麟がくる』
●出会い…
2011年『MJ なつやすみ☆こどもスペシャル』
ふたりの繋がり、関係性を知ってドラマを見ると、
また違った感動が味わえそうです。