【速報】2024箱根駅伝【区間賞・往路/復路/総合順位】シード校も(結果)

一時、2024年1月1日の石川県の地震の影響により開催できるかどうか危ぶまれたものの、
同日中に開催されることが決定した箱根駅伝。

結果は一体どうなったのでしょうか。

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2024年第100回箱根駅伝の
結果(総合・往路・復路)は?」
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シード校は?」

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リアルタイム更新

参加校や走順、個人成績はこちらから

目次

2024箱根駅伝【区間賞】結果

1区(駒澤大学)篠原倖太朗 1:01:02
2区(青山学院大学)黒田 朝日 1:06:07
3区(青山学院大学)太田 蒼生 59:47
4区(青山学院大学)佐藤 一世 1:01:10
5区(城西大学)山本 唯翔 01:09:15 区間新
6区(法政大学)武田和馬 58:02
7区(中央大学)吉居駿恭 1:02:27
8区(青山学院大学)塩出翔太 1:04:00
9区(青山学院大学)倉本玄太 1:08:51
10区(東洋大学)岸本遼太郎 1:08:51

2024箱根駅伝【区間賞】往路

1区

箱根駅伝2024

(駒澤大学)篠原倖太朗 1:01:02

区間歴代2位の記録です。

1)吉居大和 1.00.40 (中大2)
2)篠原倖太郎 1.01.02 (駒大3)
3)佐藤悠基 1.01.06(東海大2)

当日変更でエントリーされた大東文化大学の西川千青が、
途中、転倒するというアクシデントがありました。
(13位で通過)

2区

箱根駅伝2024

(青山学院大学)黒田 朝日 1:06:07

歴代4位の快挙です。

留学生選手も含め、7人抜きを達成しました。

エースが集う花の2区。

國學院大学、平林8人抜き
早稲田、山口8人抜き
東洋大学、梅崎8人抜き
東京農業大学、並木5人抜きを達成しました。

法政大学の松永は序盤7人抜きを達成、
10人抜きもあるかというところでしたが、
その後疲れが出たようで失速しました。

3区

箱根駅伝2024

(青山学院大学)太田 蒼生 59:47

青山学院の太田蒼生が、
14キロ地点で、
先頭で走っていた、学生名ナンバー1選手である駒澤大学の佐藤圭汰を追い抜きました。

それからは厳しい首位争いが続きました。

が、
18キロ地点で、青山学院の太田蒼生が首位を確立させました。

太田蒼生佐藤圭汰も日本人1位となる記録を叩き出すという好成績でしたが、
太田蒼生がより速かった、という結果になりました。

(駒澤大学)佐藤 圭汰 1:00:13

初の留学生(ヴィクター キムタイ)を迎えた城西大学は、
自身初となる3位でタスキを繋ぎました。

4区

箱根駅伝2024

(青山学院大学)佐藤 一世 1:01:10

パラパラと降ってきていた雨が、
いよいよ本降りとなりました。

沿道の観客も、
体温低下等、選手の体調を心配しながら、
手に傘を持っての応援となりました。

先頭でタスキを受け取った青山学院の佐藤一世が、序盤で、
続く駒澤大学の山川拓馬を大きく引き離しました。(山川 1:02:33)

中央大学の湯浅仁は、5人抜きを達成しました。(湯浅 1:01:45)

中央学院の黒岩勇禅は、
給水地点で、
過去に箱根を目指しながらも走ることが叶わなかった父親から力水を受け取りました。

父親も、中央学院の現監督、川崎勇二の教え子だったということで、監督から指名があったということです。

給水を終えると、父親とその弟は、涙を流して喜びました。

5区

Yahoo!ニュース 箱根駅伝2024

(城西大学)山本 唯翔 01:09:15 区間新

雨の勢いはおさまることなく、
選手たちは、
アンダーシャツを着たり帽子を被ったりと、防寒対策をしてのスタートとなりました。

山の5区。

注目選手には、

・創価大学、吉田響(3年)
・城西大学、山本唯翔(4年)

がいます。

創価大学の吉田響は、
1年の時に東海大学で5区を走り、
8人抜きの区間2位を達成しています。

最後の駅伝となる城西大学の山本唯翔は、
「山の妖精」の異名を持つ、
去年の箱根駅伝5区の区間記録保持者です。

青山学院大学の若林宏樹01:09:33で首位でテープを切り、
区間新記録を叩き出しました。

しかし山本唯翔が、それを上回る01:09:15を叩き出し、
更に区間新記録を更新するという結果となりました。

また、寒いのが苦手だという吉田響は、寒さに苦しんだか、本領は発揮できなかったとみえ、01:12:39でフィニッシュしました。

雨はトップの選手がゴールするまでに上がりました。

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2024箱根駅伝【区間賞】復路

昨日とは打って変わって天気は良好。

青空も見え、
路面も凍結していないということで、
復路は環境に恵まれてのスタートとなりました。

6区

出展:2024箱根駅伝(https://pbs.twimg.com/media/GC4I4hCaEAAIb4b?format=jpg&name=large)法政大学のマスコット「えこぴょん」もアピールした

(法政大学)武田和馬 58:02

山下りの6区。

首位スタートの青山学院の野村昭夢は良い走りで、
2位の駒澤大学の帰山侑大とのタイム差を2.38から4.17に広げました。
(野村58:14

野村昭夢は、3年で初出場。
兄は、東洋大学OBの野村峻哉です。
自身が陸上を始めるきっかけとなった憧れの兄に追いつこうと、
賢明に走りました。

帰山侑大は下りを得意としているということでしたが、
タイムを詰めることはできませんでした。
(野村59:53

3位でスタートした城西大学の久保出雄太は、
高校2年から箱根駅伝に出たいという理由で陸上を初め、
大学では同好会出身で1年生のときに陸上部に所属した選手だということもあって、
注目を集めました。

9位で一斉スタートした法政大学の武田和馬が区間新記録のペースで走り、
見事区間賞を獲得、順位を7位に押し上げました。
武田和馬は、1年~3年連続で6区を走っています。
来年にも期待が高まります。

7区

2024箱根駅伝

(中央大学)吉居駿恭 1:02:27

中央大学の吉居駿恭は、5人抜きを達成、区間新記録のペースで走り続け、
区間賞を獲得しました。
歴代3位の好記録です。
給水は2区を走った絶対的エース、兄の吉居大和から受けました。

トップでタスキを受け取ったのは、
最初で最後の箱根となる、青山学院の山内健登
後半1キロで疲れが分かりやすく見え始めたものの、
なんとか粘り、
2位の駒澤大学(安原太陽)との差を新たに30秒広げました。

そして7区の注目選手、
東京農業大学のスーパールーキー、前田和摩
予選会では、日本人トップでゴールしました。

箱根駅伝当日は、怪我の影響があり本調子ではなかったようですが、
1:04:13でタスキを繋ぎました。

8区

箱根駅伝2024

(青山学院大学)塩出翔太 1:04:00

「才能は無くても、努力はできる」
という青山学院大学の塩出翔太は、
区間歴代3位の好タイムで走り、
2位の駒澤大学(赤星雄斗)との差をまた更に1分広げました。

少なくとも11キロ地点まで、
上位10名が区間新記録を上回るペースで走るという展開となりました。

16キロ地点で、
立教大学の稲塚大祐が、中央大学の阿部陽樹を追い抜き、
シード権が入れ替わりました。

今年が最後の箱根駅伝となる阿部陽樹は苦しい走りとなりましたが、
タスキを繋ぐと、
監督から「ありがとう」と声が掛けられました。

山梨学院(新本駿平八重充希)のタスキは、
姿は見えたものの繰り上げスタートには間に合わず、
ここで途切れる結果になりました。

9区

箱根駅伝2024

(青山学院大学)倉本玄太 1:08:51

青山学院大学の倉本玄太は、最初で最後の箱根路を駆け抜け、
笑顔でタスキを繋ぎました。

次に続く駒澤大学とまた50秒差を広げました。

駒澤大学の9区を走ったのは、
9区の注目選手である、
去年体調不良で走ることのできなかった、駒澤大学の花尾恭輔(4年)。

笑顔がトレードマークで、
花尾恭輔に憧れているという後輩の宮川康之介から水をもらう際にも、
宮川康之介の顔を見て笑顔で言葉をかけていました。

日本大学は残り30秒でタスキを繋げました。(中澤星音大仲竜平

中央学院大学、駿河台大学、順天堂大学、山梨学院大学は、
繰り上げスタートとなりました。
姿が見える選手もおらず、
10区の走者が一斉にスタートすると、
沿道から、観衆の「あ~」という残念がる声が上がりました。

10区

箱根駅伝2024

(東洋大学)岸本遼太郎 1:08:51

●青山学院大学の宇田川瞬矢が、安定した走りで、首位でフィニッシュしました。

途中、走りながら笑顔が見られるようなシーンもありました。

また、ゴールテープを切る際には、投げキスをするというパフォーマンスを見せました。

監督もチームメイトも良い笑顔で優勝の喜びを分かち合いました。

宇田川瞬矢の胴上げ続いて、原監督、走れなかったキャプテンの志貴勇斗らなどが、立て続けに胴上げされました。

宇田川瞬矢は、貯金があったので、楽しく走れたという話でした。

箱根駅伝2024
箱根駅伝2024 

●駒澤大学の庭瀬俊輝も安定した走りで、2位でフィニッシュしました。

駒澤大学は優勝を目標としていた為、チームメイトの表情は硬く、
庭瀬俊輝もゴールした後で悔し涙を流しました。

箱根駅伝2024

●城西大学の中田侑希も安定した走りで、最後まで、同大学初の快挙となる3位を守り抜きました。

中田侑希は、感動からか、終始泣きそうな表情をして走っていましたが、
最後は笑顔でゴール。

チームメイトも大はしゃぎでした。

箱根駅伝2024
箱根駅伝2024

●大東文化大学の佐々木真人は、
10区の区間でシード権内に滑り込みました。

ゴールするとチームメイトと泣いて喜びを分かち合い、
チームメイトからは、
「ありがとう」と声が掛けられていました。

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2024箱根駅伝【順位】結果

復路は1月3日スタートです。

2024箱根駅伝【往路】順位

順位/学校名/タイム/トップとの差

  1. 青山学院大学 05:18:14 往路新
  2. 駒澤大学  05:20:52 往路新(2.38)
  3. 城西大学 05:21:31 過去最高(3:17)
  4. 東洋大学 05:25:20(7:06)
  5. 早稲田大学 05:26:06(7:52)
  6. 國學院大学 05:27:07(8:54)
  7. 創価大学 05:28:09(9:55)
  8. 大東文化大学 05:28:55(10:41)
  9. 法政大学 05:29:03(10:50)
  10. 順天堂大学 05:30:18(12:04)
  11. 国士館大学 05:30:21(12:07)
  12. 帝京大学 05:30:23(12:10)
  13. 中央大学 05:30:36(12:22)
  14. 駿河台大学 05:30:52(12:38)
  15. 山梨学院大学 05:31:06(12:52)
  16. 東海大学 05:31:34(13:20)
  17. 立教大学 05:31:38(13:24)
  18. 中央学院大学 05:31:43(13:29)
  19. 日本大学 05:31:51(13:38)
  20. 東京農業大学 05:33:34(15:20)
  21. 日本体育大学 05:35:35(17:22)
  22. 神奈川大学 05:35:51(17:37)
  23. 寧時大学 05:37:22(19:08)

青山学院大学が、2年ぶりの往路優勝となりました。

原監督は、
「素直にうれしい」
「地震の影響がある中で、開催して下さったことに感謝」
とコメントしました。

2024年の箱根は楽勝で優勝すると思われていた駒澤大学まさかの2位

ただし、駒澤大学も往路新記録を出しており、タイム自体は悪くありませんでした。

しかし、青山学院がそれ以上に好調だった、という結果でした。

明日の復路は、
往路でトップにゴールした青山学院大学のタイムから、10分以内にゴールした7位の創価大学までが時間差スタートなり、
8位~23位が一斉スタートとなります。

2024箱根駅伝【復路】順位

  1. 青山学院大学 5:23:12
  2. 駒澤大学 5:27:09
  3. 東洋大学 5:27:28
  4. 法政大学 5:27:32
  5. 國學院大学 5:28:20
  6. 帝京大学 5:28:59
  7. 創価大学 5:29:13
  8. 明治大学 5:30:07
  9. 東海大学 5:30:19
  10. 早稲田大学 5:30:19
  11. 日本体育大学 5:30:55
  12. 城西大学 5:30:56
  13. 中央大学 5:31:22
  14. 立教大学 5:31:27
  15. 国士館大学 5:31:32
  16. 神奈川大学 5:31:47
  17. 大東文化大学 5:31:48
  18. 日本大学 5:34:15
  19. 東京農業大学 5:35:43
  20. 中央学院大学 5:35:44
  21. 駿河台大学 5:36:07
  22. 順天堂大学 5:36:25
  23. 山梨学院大学 5:40:06

2024箱根駅伝【総合】順位

  1. 青山学院大学 10:41:25 大会新
  2. 駒澤大学 10:48:00 
  3. 城西大学 10:52:27
  4. 東洋大学 10:52:47
  5. 國學院大学 10:55:28
  6. 法政大学 10:56:36
  7. 早稲田大学 10:56:40
  8. 創価大学 10:57:22
  9. 帝京大学 10:59:23
  10. 大東文化大学 11:00:42
  11. 東海大学 11:01:52
  12. 国士館大学 11:01:53
  13. 中央大学 11:01:59
  14. 立教大学 11:03:04
  15. 日本大学 11:06:06
  16. 日本体育大学 11:06:31
  17. 順天堂大学 11:06:43
  18. 駿河台大学 11:06:58
  19. 中央学院大学 11:07:26
  20. 明治大学 11:07:29
  21. 神奈川大学 11:07:38
  22. 東京農業大学 11:09:16
  23. 山梨学院大学 11:11:11

青山学院大学が、2年ぶり、7回目の総合優勝に輝きました。

●原監督は、インタビューに対し、
”うれしい。
一時は、シード権すら危ぶまれるいうチーム状態だったが、
見事盛り返し、優勝に繋がった”
と喜びを語りました。

●準優勝した駒澤大学の藤田監督は、
インタビューに対し、
”優勝を目標としていたので、悔しい。
監督に就任して初の箱根駅伝でチームを優勝に導くことができなかったので、
そこの反省がすごくある。
精進していきたい”
といったコメントをしました。

●3位に入賞した城西大学の櫛部監督も、
”素直にうれしい”
とコメントしました。

●大東大文化大学の真名子監督は、
就任2年目にて、
9年ぶりとなるシード権獲得を果たしたということです。

2024箱根駅伝【シード校】結果

  1. 青山学院大学 
  2. 駒澤大学  
  3. 城西大学 
  4. 東洋大学 
  5. 國學院大学
  6. 法政大学 
  7. 早稲田大学 
  8. 創価大学 
  9. 帝京大学(2年ぶり)
  10. 大東文化大学(9年ぶり)

シード権(※予選を勝ち上がらなくとも翌年の箱根駅伝に参加することが可能)を獲得するには、
総合順位10位内に入らなくてはなりません。

10位か11位に入るかで天地の差がある為、
シード権争いは毎年熾烈を極めます。

中央大学は3年ぶり、
順天堂大学は4年ぶりにシードを逃しました。

今年も多くの感動を届けてくれた箱根駅伝。
今から来年が待ち遠しいです。

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