最近『水曜日のダウンタウン』に出演するなどして、
じわじわと注目を集めているお笑い芸人「ひょうろく」。
しかしまだまだ世間にはあまり知られていません。
謎の多いひょうろくについて、
家族構成など、
次の項目をまとめてみました。▼
- 出身地は?
- 出身校
- 家族構成は?
- 父親・母親・兄・姉
- 実家住所は?
- 自宅住所は?
芸人・ひょうろくの出身地は?
芸人・ひょうろくの出身地は、鹿児島県です。
ひょうろくの訛りは、鹿児島訛りです。
芸人ひょうろくの出身校
- 出身小学校:(恐らく吉野小学校、川上小学校、大明丘小学校)
- 出身中学校;鹿児島市立吉野中学校
- 出身高校:鹿児島工業専門学校
- 出身大学:(進学なし)
ひょうろくの学歴についての詳細はこちらからからご確認下さい▼
ひょうろくはバレー少年で、
県で1位になる実力の保持者でした。
芸人・ひょうろくの家族構成
芸人・ひょうろくの家族構成は、父親・母親・兄・姉の5人家族です。
実家には、犬種は不明ですが、鳴き声のうるさい室内わんちゃんを飼っているそうです。
ひょうろくは、末っ子なんですね。
芸人・ひょうろく両親(父親・母親)
✔ひょうろくの父親…ヨシエさん
✔ひょうろくの母親…マリコさん
ひょうろくのご両親は、
とても社交的で、
明るい方々でした。
東ブクロは、
「ひょうろくのお父さんお母さんだから、もう少しほわっとしてはる方なんだと思った、意外やったわ」と驚いた様子でした。
ひょうろくの父親は、
40年間営業職をしていて、
定年してからはゴルフを本格的に始めたということで、かなりのめり込んでいるようです。
たまに奥さんも連れていかれるそうですよ。
仲が良いんですね。
部屋には、
子供たちの写真が大事に飾られており、
子どもたちを大事に思っていることが伝わりました。
ご両親いわく、
ひょうろくは昔からひょうろくで、
昔から大人しい、良い子だったそうです。
あまり喋らない子だったそうですが、
今はよく喋るようになって、昔より明るくなったそうです。
因みに、ひょうろくから仕送りをもらったことはないそうです。
芸人・ひょうろくの兄弟(兄・姉)
兄と姉は動画には登場しませんでしたが、
ひょうろくとは違って、よく喋るのだそうです。
写真を見ると、利発そうなお子さんたちですね。
姉の義父は漁師で、
鹿をさばいて、
鹿のお刺身をご馳走してくれることもあるということでした。
新鮮でとても美味しいということで、羨ましいですね。
ご両親だけでもとっても賑やかなお家なので、
ひょうろくが無口なのは、
口を挟む隙がうまく見つけられなかったからなのでしょうかね。
ご両親の前にいるひょうろくは、
リラックスモードで、
いつもより自然体に見えました。
芸人・ひょうろくの実家住所は?
鹿児島県鹿児島市
今の実家は、
ひょうろくが上京した後に購入した中古の一軒家だということです。
つまりひょうろくにとって、そこまで馴染みのある実家だというわけではないそうです。
玄関先にはシイタケが干してあったりなんかして、
家庭的なお家だということが分かります。
部屋の中もきれいで広い立派なお家でした。
芸人・ひょうろくの自宅住所は?
東京都品川区東大井一丁目にある鮫洲駅から徒歩10分の木材アパート。
ひょうろくは綺麗好きのようで、
部屋は隅々まで掃除が行き届いているようでした。
排水溝の中までキレイという徹底ぶり。
洋服も色ごとに分けてしまわれているなど、
性格は几帳面のようです。
間取りは、1ルームに、ロフトとユニッバスが付いていました。
部屋は決して広くないですが、
インテリアがオシャレで、センスの良い素敵なお部屋でした。
ひょうろくは、ココ・シャネルの言葉が好きだということで、
玄関と自室に、
それぞれ次の名言を額縁に入れて飾っていました。
「香水は貴方がキスしてほしいところにつけなさい。」
「ジャージーを使うことで、私はまず締め付けられた肉体を解放した。」
※ココ・シャネルは、シャネルブランドを立ち上げた企業家です。
ひょうろくは、
さらば青春の光森田にDIY気があることをツッコまれ、
否定するような感じになっていましたが。
過去に、あらぽんからもらったデスクにペンキを塗ったことをXに投稿していたので、
DIY気はしっかりあるようですね。
芸人・ひょうろくの出身地・実家・自宅・家族【まとめ】
●芸人ひょうろくの出身地…鹿児島県
●芸人ひょうろくの実家…鹿児島県鹿児島市にある大きい一軒家。(ひょうろくが上京してから、中古を購入)
●芸人ひょうろくの自宅…東京都品川区東大井にある鮫洲駅寄り徒歩10分のところにある木造アパート。(芸人を志すと同時に上京
●芸人ひょうろくの家族構成…父親・母親・兄・姉の5人家族。犬も実家にいる。
ひょうろくの生い立ちを知ることによって、謎多きひょうろくのことを、少し理解することができたような気になりました。
これからも、ひょうろくの活躍が見られることを、楽しみにしています。