元乃木坂46の生駒里奈(28)が、公式ホームページおよび公式ファンクラブ「モノクローズ」を8月30日をもってサービス終了・閉鎖することを発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/80bf203f84783f34f5cbcb740abdfe113fa7b2c4
生駒里奈さんが、
公式ホームページ・公式ファンクラブ「モノクローズ」を閉鎖する理由は、
4/26日20:00~頃より、
インスタライブを行い、
その中で説明をするということです。
その内容とは、
一体なんだったのでしょうか?
まとめました。
生駒里奈が、
公式HPとファンクラブを閉鎖した理由とは?
ファンクラブ「モノクローズ」はどうなる?
4/26のインスタ内容とは?
生駒里奈|公式HPとファンクラブ閉鎖理由とは?モノクローズどうなる【インスタライブ4/26】
生駒里奈が公式HPとファンクラブ閉鎖理由とは
ファンクラブに入らないでも、
気軽に生駒ちゃんを応援してもらえるようになる為。
これまでは、
生駒ちゃんのアクスタやTシャツが欲しくても、
お金払ってファンクラブ入らないと買えなかったので。
今後は、Xやインスタをメインに活動する。
これまでより、
もっと幅広い人に、
気軽に応援してもらいたいということですね。
生駒里奈【4/26インスタライブ内容】
自分は、
サイトやファンクラブが閉鎖することは、
決まっていたことなので、
なんとも思っていない。
しかしファンクラブの人はナイーブになっているようなので…
そうだよね。
ごめんなさい。
乃木坂でデビューして、
当時はガラケーが主流だったから、
SNSでのやり取りがなく、
ブログが主流だった。
アイドルのときは、
リプ返をしなかったから、
ファンとの直接のやり取りはなかった。
だけど4月1日から、
区切り良いのと、
してみたかった、
やりやすいのか試してみたかったというのが理由で、
「いいね」とか、
リプ返を、
あくまで気分でしてみた。
そしたらやりやすくて、合っていた。
そうなってくると、
ファンクラブとの差別化が難しくなった。
自分は、
インスタでのやり取りがやりやすいし、
そうやってリアルタイムに絡んだ方がやりやすかったという、
ただそれだけ。
モノクローズ(ファンの総称)がなくなったわけではない。
余裕があるときに、
ファンクラブイベントも続けていく。
やれない年があっても、
スケジュールが合わなかったり、
場所が取れなかっただけだから、
そう思って下さい。
ファングッズも継続する。
毎年更新したい。
そういうお知らせは、
Xやインスタでやった方が私がやりやすい。
ファンクラブがあると、
それがハードルになってしまい、
舞台などを見て生駒里奈を推したいと思ってくれた人も、
推しづらくなってしまう。
なので、
ファンイベントやファングッズも、
誰でも気軽に参加したり購入してほしい。
自分がそういう人なので、
みんなにもそういう風に推してもらいたい。
なので、
どんどんフォローやいいね、お願いします。
絶対見なくてはいけないということでもないし。
かといって先行はあるので、
チケット取りにくくなるということはないと思う。
今回、心配かけてしまってすみませんでした。
結婚や、独立や、引退ではなかったです。
結婚もしたいけど、
今のところそういう予定はないです。
28にもなると、
彼氏とかいうより、
結婚という考えも出てくる。
料理作るの好きじゃないので、
お世話してくれる人が良いです。
1ミリも焦ってないけど。
看取ってくれる人がいないってなると、
困っちゃうよね。
今は、推し活が楽しい。
サウナも楽しい。
独立もできないけどできたら良いですね。
引退も、
今のところ芸能活動以外にやりたいことないので、
当面ないです。
アーカイブは残したくない派なので、
それは恥ずかしいのでごめんね、許してね。
(まとめると)より自由になる、てことです。
みんなの生駒ちゃんに関係するコメントは、
良いことも、
悪いことも全部見てます。
見られたくない人は、鍵かけて。
マイナスコメントを見ても、
逆に傷つけなくなった。
16歳の女の子がバカ叩かれたことがあったから。
良かったよね。
(その他、カレー食べたいとか、ファンのコメントを読み上げてそれにコメントしたりとか、他愛のない会話が続く)
お腹空いたので、終わります。
みんな、華楽しんでね。バイバ~イ。
まとめ
生駒里奈|公式HPとファンクラブ閉鎖理由とは?モノクローズどうなる【インスタライブ4/26】
ファンクラブに入らないでも、
気軽に生駒ちゃんを応援してもらえるようになる為。
ということでした。
これまでより、
自由に、ラフにいく為だということで、
心配は全然いらない、
ということです。
突然の発表に、
動揺したファンも多かったようでしたが、
取り越し苦労でしたね。
今後も安心して、生駒里奈さんの活躍を応援しましょう。