【アドリブ集・まとめ】きのう何食べた?【シーズン2】内野聖陽

2023/10/6~より、『きのう何食べた?シーズン2の放送が開始となりました。

きのう何食べた?』の中で、

内野聖陽さんがアドリブをしかけまくって、西島秀俊さんがそれに素で笑ってしまう。

こういったシーンをドラマの中に見つけることも、
ファンの間の、通な楽しみ方のひとつとなっています。

どのシーンが内野聖陽さんのアドリブなの?

このページでは、
『きのう何食べた?』シーズン2のアドリブシーンをまとめました。

SNSに寄せられた情報を元に作成しています。

目次

まず始めに…『きのう何食べた?』内野聖陽のアドリブを見抜く方法

内野聖陽さんのアドリブを見抜くポイントは、
基本的に以下の3つです。

  • 原作にはない会話
  • 西島秀俊が素で笑っている
  • 西島秀俊の口数が急に多くなる
  • 内野聖陽の口から下ネタが飛び出す

原作にはない会話

原作にある会話であれば、
アドリブではないことは明白ですね。

西島秀俊が素で笑ってしまっている

自然に生まれた本当の笑いは、
視聴者にも伝わるものなんですね.

西島秀俊さん素で笑っちゃうのかわいい~

西島秀俊さんて絶対に内野聖陽さんのことツボだよね

西島秀俊の口数が急に多くなる

西島秀俊さんが、
聖陽さんのアドリブについていく、対応する為に口数が増えるようです。

内野聖陽の口から下ネタが飛び出す

「僕はちょっとエッチなアドリブが好き。すぐにそっちに持って行っちゃう」

https://moviewalker.jp/news/article/1060586/

2021年『劇場版・きのう何食べた?』の大ヒット舞台挨拶で、
内野聖陽さんはそう公言しました。

下ネタを言うのがケンジであれば、
それをさらりと受け流すのがシロさん。

シロさんの態度はもどかしくも、
そんなふたりの掛け合いは、
とてもバランスの良いものになっています。

ケンジが下ネタを口にしたら、要チェックですね。

“何食べ”ファンには、
アドリブがあると、大体察しがつくようです。

シーズン2はシーズン1に比べ、アドリブも多く、シロさんの笑顔も増えたように感じられるとのこと。

ケンジとシロ、
そして内野聖陽さんと西島秀俊さんの心の距離も、回をおうごとに、縮まっているようですね。

『きのう何食べた?』シーズン2・内野聖陽のアドリブ
第1回(2023/10/6放送分)

ケンジが煮汁をご飯にかけて食べる

これは、公式からの発表がありました。

台本にはなかったのですが、

「ケンジならやりそうだよ」

という内野聖陽さんのアドリブだったとのことでした。

芸が細かいというか、ていねいですね。

ケンジの「ネバネバ~♪」

ケンジが健康診断で引っ掛かってしまったコレステロールを下げる、
オクラの油炒め。

夕食の食卓についたケンジが、
「ネバネバ~♪」とくねくねしながら口にします。

『君は何食べた?』シーズン2

シロさんはおかしそう。

『君は何食べた?』シーズン2

完全にツボに入った様子です。

『君は何食べた?』シーズン2

なんでもないような言葉にも思えますが、
いつも一緒に食卓についている相方にくねくねとされてこれを言われたら、
確かについ笑ってしまいそうですよね。

これができるケンジも、これをさせてくれるシロさんも豊かで素敵ですね。

内野聖陽さんのアドリブで、
食卓がますます幸せムードに包まれました。

「照れる…あ~~!」といってソファの上にひっくり返るケンジ

『君は何食べた?』シーズン2

ケンジがなんでひっくり返ったか。

それは、シロさんの次の言葉を聞いて嬉しかったからです。

「晩メシを作ることが一番の楽しみ」

「そうなんだ。

 シロさん、そんなにおれとご飯食べるの楽しみにしてくれていたんだ」

本当におかしそうに笑ってくれるシロさんを笑わせたくなるのは、
なんとなく分かりますね。

全身で笑かせにかかっています。

シロさんは、
その少し前のケンジに詰めよられるシーンから、
素でおかしそうにしているように見えます。

『君は何食べた?』シーズン2

この辺りのケンジの行動にも、
不意をつかれていたでしょうか。

仕事のある日も、
朝からこんなに温かい1日の始まりだと、
元気が出て良いですね。

『きのう何食べた?』シーズン2・内野聖陽のアドリブ
第2回(2023/10/13放送分)

「チーズ…ナンだ? ナンだ? ナンだそれ…」

シロさんとケンジが朝の競歩をした日です。

帰宅後の会話。

シロさん:「ブランチにしよう」

ケンジ:「何作るの?」

シロさん:「チーズカレーとナンだ」

ケンジ:「チーズ…ナンだ? ナンだ? ナンだそれ…

多くの視聴者が、
ケンジのこのダジャレをアドリブだと感じたようです。

確かに、いつものケンジとは違った自然体さが感じられました。

シロさんは、このケンジのダジャレに対して、
スルーを決め込んでいました。

ケンジのラストの「おじさん」攻め

「おじさん」呼びが別にイヤではないというシロさん。

ケンジはそれはウソだといって、
シロさんを執拗に「おじさん」呼びします。

爽やかな、2話のラストシーンです。

※随時更新

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