この記事では、岸田総理が購入した本について紹介します。
岸田総理は、
読書家として知られています。
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目次
岸田総理が買った本
2022年8月15日購入
岸田総理は、2022年8月15日午後、
都内の書店に立ち寄り、約10冊の本を購入しました。
同日より6日間の夏休み中のことです。
①『歴史に残る外交三賢人 ビスマルク、タレーラン、ドゴール』伊藤貫著
②『フランクリン・ローズヴェルト 大恐慌と大戦に挑んだ指導者』佐藤千登勢著
③『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬著
④『サピエンス全史』ユヴァル・ノア・ハラリ著
⑤『「家飲み」で身につける 語れるワイン』渡辺順子著
2022年12月31日購入
岸田総理は、2022年12月31日午後、
東京・八重洲の書店「八重洲ブックセンター本店」を訪れ、
約15冊の書籍をお購入しました。
年末年始の冬休み中のことです。
①『忘れる読書』落合陽一(筑波大准教授)著
②『80歳の壁』和田秀樹著
③ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」1~5巻
2023年8月11日購入
岸田総理は、2023年8月11日、
都内の書店で約10冊の本を購入しました。
就任後、2度目となる夏休み中のことです。
①『まるわかりChatGPT&生成AI』野村総合研究所編
②『世界資源エネルギー入門』平田竹男著
③『街とその不確かな壁』村上春樹著
参考サイト:
・J-CAST トレンド(https://www.j-cast.com/trend/2022/08/18443908.html?p=all)
・朝日新聞デジタル(https://www.asahi.com/articles/ASQD05K7TQD0UTFK007.html)
・朝日新聞デジタル (https://www.asahi.com/articles/ASQ8H6DG3Q8HUTFK00L.html)
・日本経済新聞(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1085S0Q3A810C2000000)
岸田総理が買った本【12冊】まとめ
- 『歴史に残る外交三賢人 ビスマルク、タレーラン、ドゴール』伊藤貫著
- 『フランクリン・ローズヴェルト 大恐慌と大戦に挑んだ指導者』佐藤千登勢著
- 『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬著
- 『サピエンス全史』ユヴァル・ノア・ハラリ著
- 『「家飲み」で身につける 語れるワイン』渡辺順子著
- 『忘れる読書』落合陽一(筑波大准教授)著
- 『80歳の壁』和田秀樹著
- 『カラマーゾフの兄弟』1~5巻 ドストエフスキー著
- 『まるわかりChatGPT&生成AI』野村総合研究所編
- 『世界資源エネルギー入門』平田竹男著
- 『街とその不確かな壁』村上春樹著