東洋大学〈松山和希〉の、
✔誕生日(年齢)
✔身長/体重
✔血液型
✔出身地
✔学歴(出身中高学校)
✔家族構成
✔成績・5000m/10000mタイム
(東洋大学)松山和希【プロフィール】wiki
東洋大学〈松山和希〉の、
- 誕生日(年齢)…22歳
- 身長/体重…168cm/50kg
- 血液型…O型
- 出身地…福島県
- 学歴(出身中高学校)…
- 出身中学校:大田原市立大田原中学校
- 学校法人 石川高等学校
- 家族構成…父・母・妹2人
- 成績・5000m/10000mタイム…後述
※上記は、2023年現在の情報です。
(東洋大学)松山和希【誕生日(年齢)】
東洋大・松山和希さんは、2001年(平成13年)12月4日生まれ。
2023年現在で22歳。
東洋大学の4年生です。
2024年が最後の箱根駅伝ということになります。
(東洋大学)松山和希【身長体重】
身長:167センチ
体重:50キロ
167センチで体重50キロはかなり軽いですよね。
長距離ランナーにおいては、
・身長が高い(足が長い)方が有利
・体重が軽い方が有利
といった見解があります。
ですが松山和希さんの身長は167センチで、
日本人男性の平均身長が170センチ位なので、
どちらかといえば低いということになります。
しかし一部の情報によると、
実際の国内のトップランナーは、
160センチ代がほとんどということです。
ということで、
身長がそこまでタイムに影響を及ぼすことはないようです。
ですが一方で、体重の軽さの方は重要であるようです。
国内の長距離トップランナーはやせ形、体脂肪率が低い人が多いようです。駅伝を見ていても、みな細いと感じますよね。
やせ形がどうかはBMIで判断することができますが、
BMIの平均値は22とされており、
松山和希さんの場合はBMIが17.93なので、痩せ型であることが分かります。
(18.5未満…痩せ型。16未満…痩せすぎ)
このBMIが、長距離トップランナーの場合には、
大体がBMI16〜21におさまっているということです。
この数値をみると、松山和希さんがいかにストイックに体づくりをしてきたことかが分かりますね。
(東洋大学)松山和希【血液型】
松山和希さんの血液型はO型です。
O型は一般的に、おおらか、子供っぽい、社交的といった特徴があげられることが多いですね。
(東洋大学)松山和希【出身地】
東洋大・松山和希さんの出身地は、福島県です。
福島県の、耶麻郡北塩原村出身との情報があります。
北塩原村は、
村の総面積の86%を山林が占めるという自然が豊富なところで、農業と観光業が栄えています。
松山和希さんが、自然が豊かで美しいところで、のびのびと育ったことが想像できますね。
(東洋大学)松山和希【学歴(出身中高学校)】
出身高校:学校法人 石川高等学校
出身中学校:大田原市立大田原中学校
学校法人 石川高等学校
学校法人 石川高等学校【住所】
学校法人 石川高等学校【偏差値】
学校法人 石川高等学校出身の【有名人(※陸上選手)】
- 酒井俊幸:東洋大学陸上競技部監督・元陸上選手
- 遠藤日向:陸上選手
- 相沢晃:陸上選手
- 田母神一喜:陸上選
※みんなの高校情報福島(https://www.minkou.jp/hischool/school/senior/1184/)より確認
酒井俊幸さんは、
現役引退後、
学校法人 石川高等学校の教員として陸上部の顧問をつとめた後、2009年より東洋大学陸上部の監督に就任しています。
また、相沢晃さんは、
松山和希さんと同じ東洋大学出身です。
(※1977年生まれの満26歳)
松山和希さんは、
高校3年のときに以下のように話しています。
「相沢先輩のように絶対的なエースになり、1年生から箱根駅伝で活躍したい」
https://www.minyu-net.com/sports/running/FM20200120-451933.php
松山和希さんは、高校卒業後は、憧れの先輩の背中を追うようにして東洋大学に進学しました。
松山和希さんも相沢晃さんも2人とも良い笑顔で、親しそうですね。
- 全国高校駅伝2017年 (5区・3位)(高校1年)
- 全国高校駅伝2018年 (3区・4位)(高校2年)
- 全国都道府県駅伝2019年(5区・4位)(高校2年)
- 全国高校駅伝2019年 (1区・2位)(高校3年)
- 全国都道府県駅伝2020年(7区・1位)(高校3年)
大田原市立大田原中学校
大田原市立大田原中学校【住所】
松山和希さんは中学生1年のときから陸上部に所属しており、大会にも出場、好成績を残していたようです。
大田原市立大田原中学校は、全国レベルの強豪校であるということで、それが理由で福島県から栃木県にある同校を選んだ可能性がありますね。
だとすれば、松山和希さんの活躍の背景には、両親の非常に強いバックアップがあったことが分かりますね。
- 栃木県中学校駅伝2014年(2区・1位)(中学1年)
- 関東大会中学駅伝2014年(3区・3位)(中学1年)
- 全国中学駅伝2015年(4区・3位)(中学2年)
- 栃木県中学校駅伝2016年(1区・1位)(中学3年)
- 関東大会中学駅伝2016年(6区・1位)(中学3年)
- ジュニアオリンピック2016年(3000m・8位)(中学3年)
- 全日本中学校陸上競技選手権2016年(3000m・6位)(中学3年)
- 全国都道府県駅伝2017年(6区・1位)(中学3年)
(東洋大学)松山和希【家族構成】
父・母・妹2人の5人家族
※松山和希の家族について詳細▼
(東洋大学)松山和希【5000m/10000mタイム】
- 5000m公認:13分48秒80
- 10000m公認:28分42秒17
- ハーフマラソン公認:1時間00分43秒
(東洋大学)松山和希【プロフィール】wikiまとめ
【東洋大:松山和希】身長/体重/誕生日/学歴/血液型/経歴wikiプロフ
- 誕生日(年齢)…22歳
- 身長/体重…168cm/50kg
- 血液型…O型
- 出身地…福島県
- 学歴(出身中高学校)…
- 出身中学校:大田原市立大田原中学校
- 学校法人 石川高等学校
- 家族構成…父・母・妹2人
- 5000m/10000mタイム…13分48秒80/28分42秒17
松山和希さんの今後の更なる飛躍が楽しみです。
参考サイト:
読売新聞オンライン(https://www.yomiuri.co.jp/hakone-ekiden/2024/teams/10/00083613627/)
BBMスポーツ(https://www.bbm-japan.com/)
Wikipedia