ファンの間で、
成田昭次さんのブーツが可愛い!同じのが欲しい!
成田昭次さんのスタイリストは誰なんだろう?
と話題になっています。
そこで、本記事では以下について調べてまとめてみました。
▪成田昭次が履いている靴(ブーツ・スニーカー)はどれか?
▪成田昭次のスタイリストは誰か?
成田昭次が履いているブーツやスニーカーはどれ?
成田昭次さんのインスタグラムより、特定できたものを紹介します。
①ブランド:キッズラブゲイト
『パッチワークサイドジップブーツ』
参考価格:¥85800
こちらのブーツは、バンド「成田商事」の宣材写真でも使用されているブーツです。
22.5~26.5センチ
現在、公式サイトでは完売しています。
中々ないデザインでカワイイですよね。
ファンからも反響が大きかったブーツです。
②ブランド:ティンバーランド
『ICON 6Premium PufferBoot(WHEAT)』
参考価格:¥24200(税込)
こちらは、
成田昭次さんが、
2022年に男闘呼組がレコード大賞の特別賞を受賞したときの盾と記念撮影したときに履いていたブーツです。
25センチ~29センチ
現在、公式サイトでの取り扱いはありません。
③ブランド:タイチ
『RSS011 | DRYMASTER-FIT フープシューズ(GRAY)』
参考価格:¥23980(税込)
最後は、2022年12月に開催された男闘呼組の大阪公演で大阪城ホールに会場入りした際に着用していたスニーカーです。
23センチ~28センチ
オマケでTシャツ
オマケで、成田昭次さんが、2022年6月に開催されたソロライブのリハーサル時に着用していたユニオンジャック柄のTシャツの紹介をします。
ブランド:ジョーカー 参考価格:¥3036(税込)
ジョーカーは、
リッチでワルなオシャレ
をコンセプトにしているというので、成田昭次さんにぴったりですね。
メンズM~L
現在、公式サイトでは取り扱いがありません。
成田昭次の衣装スタイリストは馬場圭介?
馬場圭介(2020年のライブ)
UKカルチャーの先駆者である大御所スタイリスト、馬場圭介氏がディレクターを務めるアパレルブランド『NORMAN』
成田昭次 インスタグラムより
馬場さんにはBOSSのご紹介で、去年のビルボードLIVEでのスタイリングをして頂きました
久々の舞台で緊張する中、気持ちを高めるのにとても衣裳に助けられた事を覚えています
馬場圭介さんは、
成田昭次さんの事務所の社長(通称:BOSS)の紹介を経て、
2022年のライブで成田昭次さんのスタイリングをしました。
自分の好きな服やカッコいい服を身に着けると、自信が出ますよね。
馬場圭介さんは、男闘呼組にもひけをとらないイケオジで、
ファッション業界にもファンが多いすごいひとです。
オシャレです。
1958年生まれなので、
2023年時点で、65歳。
成田昭次さんより、
ちょうど年がひとまわり上です。
成田昭次さんといえば、ユニオンジャック(イギリスの国旗)を思い浮かべるひとも多いかもしれませんが、
馬場圭介さんも大のイギリス好きです。
原宿には、
イギリスの古着を取り扱うお店「カウンシル フラットワン」も構えています。
「カウンシル フラットワン」のツイッターアカウントでは、
自身が成田昭次さんのスタイリストを務めたことをツイートしていました。
ビルボードライブ東京
LITTLE BLACK DRESS × 成田昭次 参ったな 2020
成田昭次さん衣装スタイリング担当させて頂きました。
ファンからは、
「ありがとうございます!」
「素敵です!」
と感謝の言葉が寄せられていました。
昭次さんのスタイリストに、
馬場さんチョイスしたのナイスすぎる~!
これからも馬場さんだといいな。
現在でも成田昭次のスタイリストは馬場圭介?
現在でも馬場圭介さんが成田昭次さんのスタイリスを担当していることがあるかは、
定かではありません。
しかし、
▪2022年度の成田昭次さんのステージ衣装が英国テイストだったり、
▪2023年4月の男闘呼組のライブ会場では、馬場圭介さんがBOSSと関係者席にいたのを見たとのファンの証言があります。
いずれにせよ、
良い関係は続いているようです。
成田昭次といえばユニオンジャックよりも水玉を思い浮かべる人も多いかもしれません
まとめ
成田昭次が履いてるブーツやスニーカーはどれ?
- ブランド:キッズラブゲイト『パッチワークサイドジップブーツ』参考価格:¥85800
- ブランド:ティンバーランド 『ICON 6Premium PufferBoot(WHEAT)』参考価格:¥24200(税込)
- ブランド:タイチ『RSS011 | DRYMASTER-FIT フープシューズ(GRAY)』参考価格:¥23980(税込)
成田昭次のスタイリストは誰?
馬場圭介(2020年のライブ。現在も継続しているかは不明)