「脳外科医竹田くん」の作者は誰なのか?
そしてどこで読めるのか?
無料で読めるのか?
リサーチしてみました。
「脳外科医竹田くん」どこで読める?無料で読める?
脳外科医竹田くんは、WEB漫画です。
はてなブログで連載されています。
無料で読むことができます。
「脳外科医竹田くん」作者は誰?
赤穂市民病院で働く医療関係者
これは、ほぼ間違いないでしょう。
なぜならば、
「脳外科医竹田くん」は、
- 関係者でしか知り得ない情報を知っている(医療関係者から見ても、詳しく、リアリティがあるという)
- 登場人物が、赤穂市民病院で働く医療関係者に似ている
為です。
因みにブログ運営者は…
なんと「竹田くん」。
(漫画のページの下部には、「「脳外科医竹田くん 制作委員会」と記載あり)
このIDは、
「竹田くん」専用にするということなのでしょう。
実話をベースにしているということで、
身バレはなんとしても防ぎたいのかもしれません。
「自分」の色を完全に消していることを感じますね。
「脳外科医竹田くん」は、
2023年1月より連載をスタートさせていますが、
2023年4月よりXも使用しています。
が、やはり無臭であり、
「中の人」を匂わせるような情報は出てきません。
あえていうのであれば、
「脳外科医竹田くん」作者は、
「漫画を英語に翻訳することができるくらいの英語力をもつ人間」だということです。
作者自らが、
「脳外科医竹田くん」を英語に翻訳したという情報がありました。▼
脳外科医竹田くん、作者本人が英訳版
— ヒラ妖怪始末人かなめ猫太郎 (@mizumorisaki) May 28, 2023
pixivにアップしてるんだが。
世界に向けて告発するつもりかw pic.twitter.com/1PfFiYOtMJ
医療関係スタッフは、
成績の良い人たちの集まりですから、
大体当てはまりそうですね。
しかし忙しい医療現場に勤めながら、
こうも丁寧に漫画を描き続けるとは、
大したものです。
もしかしたら、
ネーム・あるいは原案のみ担当して、
絵は誰かに依頼していたのかもしれないですね。
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「脳外科医竹田くん」打ち切り理由の闇が深い?
竹田くんのモデルが移動になった為に、ネタが尽きた?
赤穂市民病院に実際に勤めるスタッフをモデルにしているといわれる「脳外科医竹田くん」ですが、
主人公の竹田くんのモデルとなった医師の見当も付けられています。▼
しかしこの竹田くんのモデルは、
2023年6月初め~、
他病院に移りました。
「脳外科医竹田くん」は、
2023年7月にて連載がいったん完了しています。
まさか、竹田くんのモデルが移動になった為に、
ネタが尽きたとでもいうのでしょうか。
それとも、そう思わせたかったのでしょうか。
真偽は謎のままですが、
いずれにせよ、
闇の深さを感じます。
「脳外科医竹田くん」は、
漫画を描くことで、
赤穂市民病院を告発していたのかもしれないですね。
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まとめ
【脳外科医竹田くん】作者は誰?どこで無料で読める?打ち切り理由が闇深い
脳外科医竹田くんは、
はてなブログにて、
無料で読むことができます。
本当に打ち切りになったなのかは分かりませんが、
現段階で最終話となっている142話の終わりは、
『隠蔽工作篇』はこれで完了になります。
https://dr-takeda.hatenablog.com/entry/2023/07/22/%E3%80%90%E7%AC%AC%EF%BC%91%EF%BC%94%EF%BC%92%E8%A9%B1%E3%80%91%E9%9C%A7
(続編の製作時期は未定です。)
と締めくくられていました。
続編は”未定”だということなので、
このまま打ち切りになる可能性も高そうですね。