セクシー田中・何があった?芦原妃名子なぜ死亡・原因・脚本家と日テレ・理由まとめ

セクシー田中さん』は、
砂時計』『Bread&Butter』などの作者としても知られる人気漫画家・芦原妃名子さんが、
2017年~より連載をスタートしている作品です。(※未完結

2023年10月~12月より、日テレでドラマ化もされました。

しかしこのドラマ化を巡って、
原作者である芦原妃名子さん・日テレ・脚本家・相沢友子さんらとトラブルがあったようです。

そして2023年1月29日、芦原妃名子さんが、
栃木県内で亡くなられているのが発見されました。
自宅からは遺書のようなものも発見されています。

一体、何があったのか

経緯や、理由をまとめました。

『セクシー田中さん』一体何があった?

✔️芦原妃名子さんが、亡くなられたまでの経緯

✔️芦原妃名子さんは、なぜ死亡した?(理由/原因は?脚本家と日テレと何があった?)

✔️芦原妃名子さんが、亡くなられた場所(栃木県のダム)は

✔️芦原妃名子さんの遺書の内容は

目次

『セクシー田中さん』何があった?【経緯を分かりやすく】

  1. 『セクシー田中さん』のドラマ化が決定

    必ず漫画に忠実に再現する」(そうでない場合には加筆修正させてもらう
    というのが条件。
  2. ところが、届いた脚本は原作と変わりすぎていた。
  3. 芦原妃名子さんは、
    「守られないならドラマ化をやめたいくらいだ」と訴え、
    なんとかほぼ原作通りの1~7話の脚本を完成させる。
  4. しかし以後も条件は守られず。

    日テレが提出したものを小学館が「原作通りに」と差し戻す
    ということが繰り返される。

    そうしている内に、ドラマ制作スケジュールのリミットが迫る。
  5. 結果、当初の約束通り、
    芦原妃名子さんが9~10話の脚本を仕上げることに。

    漫画の原稿の締め切りもあり忙しい中だった。
  6. ドラマ『セクシー田中さん』が2023年10月~放送開始。(~12月。)
  7. 12月
    脚本家・相沢友子さんが、インスタに、
    「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望」「苦い経験」等と投稿。
  8. 1月26日
    芦原妃名子さんが、自身のブログ、Xにて、
    自分が9、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯を説明。
  9. 脚本家・相沢友子さんが叩かれる。
  10. 28日
    芦原妃名子さんが、Xに、
    「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と投稿。
  11. 翌日29日
    栃木県内のダムで死亡しているのが見つかった。
    自宅からは遺書も見つかった。

脚本家・相沢友子さんの投稿(Instagram)

X(https://twitter.com/m_u_u_chan_/status/1751956309497483426)
X(https://twitter.com/m_u_u_chan_/status/1751956309497483426)
脚本家・相沢友子(X)

原作者・芦原妃名子さんの投稿(ブログ)

芦原妃名子ブログ
芦原妃名子ブログ
芦原妃名子ブログ

※現在は削除されています。

『セクシー田中さん』芦原妃名子さんの遺書の内容は?

公開されていない

捜査関係者によると、東京都内の自宅からは遺書のようなものが見つかった。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20240129-OYT1T50203/

芦原妃名子さんの遺書の内容全文は、
今後、公開されることもあるかもしれませんが、
その際は追記します。

『セクシー田中さん』芦原妃名子さんが亡くなられた栃木県のダムの場所は

栃木県日光市の川治ダム

住所:〒321-2611 栃木県日光市川治温泉川治319-6

出展:https://www.tochigiji.or.jp/spot/s5566

芦原妃名子さんは、自宅から離れた栃木に向かわれたということになります。

『セクシー田中さん』芦原妃名子さんはなぜ死亡した?
(理由/原因・脚本家と日テレと何があった?)

芦原妃名子さんの遺書の内容が公開されていないので、
憶測にしかなりませんが、

自分の投稿が原因で、
脚本家・相沢友子が炎上したことに、
自責の念を感じて。

ではないかという、
世間の見解が強いです。

しかしその大元の原因は、
日テレ、そして脚本家の相沢友子さんとドラマ制作の方針が異なってしまったことにあるといえるでしょう。

▼芦原妃名子さんが、自身が脚本を担当した経緯を説明した投稿を削除して、最後に投稿したポスト(X)

どうして、このようなことが起こってしまったのか。

芦原妃名子さんが、
『セクシー田中さん』脚本制作段階から疲弊していたことは、
自身のブログやXからも分かります。

『セクシー田中さん』の7巻に記載されていたメッセージを読んだというファンも、
「物凄く違和感があったけど、ずっと悩まれていたんだと思う」
と異変に気がついていました。

https://twitter.com/mefor1910752/status/1752114440135438536

芦原妃名子さんは、うつ状態にあり、本気で自分のせいであると思い込んでしまう程に、心がすり減ってしまっていたかもしれません。

関係者の話によると、芦原妃名子さんは、輪を掛けたように繊細な方だったということです。

しかし、過去に芦原妃名子さんと同じようにテレビ局で揉めた経験がある『海猿』の原作者であり漫画家の佐藤秀峰さんは、次のように語っていました。

芦原さんについて「繊細な人だったんだろうな」という感想をいくつか見かけました。
多分、普通の人だったんじゃないかと想像します。
普通の人が傷つくように傷つき、悩んだのだと思います。

https://note.com/shuho_sato/n/n37e9d6d4d8d9

繊細でない、普通の人でも自死を選んでしまう程の理不尽な出来事が、芦原妃名子さんの身に起こっていた、という解釈ですね。

「繊細だったから」というのは、芦原妃名子さんに対する罪悪感を軽くしたいが為の、周り都合の良い言い訳かもしれません。

脚本家・相沢友子さんに批判が集まる

芦原妃名子さんが亡くなられた後も、相沢友子さんに対するSNS上での誹謗中傷は続いています。

芦原妃名子さんは、ブログ、Xにて自身が『セクシー田中さん』の9話、10話の脚本を担当することになった経緯を説明しました。

しかしそこには、
「どのように監督さんや脚本家さんやドラマ制作スタッフの皆様に伝わっていたのか、残念ながら私たちには知る由がない」と綴られており、
非常に理性的です。

芦原妃名子さん自身、大変な状況に置かれていたにも関わらず、
脚本家に矛先が向かわないようにという配慮が感じられます。

それなので、誹謗中傷が続いているこの現状に、「この状況は、やさしい芦原妃名子さんの意にそぐわない」
と警鐘を鳴らす人も多く見受けられます。

日テレと小学館の間のいざこざに巻き込まれたという点では、相沢友子さんも被害者であるといえるでしょう。

2月8日コメントを投稿

相沢友子さんは、
芦原妃名子さんの訃報を受け、Instagramを非公開にしていました。

このことにも批判は相次いでいました。

が、2月8日、Instagramをこれまでの投稿は全て削除した上で公開すると同時に、
新たなコメントを投稿しました。

現在Instagramを非公開にしています。このたびは芦原妃名子先生の訃報を聞き、大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています。心よりお悔やみ申し上げます。

芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。
いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます。

SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています。もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです。
事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います。

今回もこの場への投稿となることを、どうかご容赦ください。
お悔やみの言葉が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。
芦原妃名子先生のご冥福をお祈りいたします。

2024年2月8日 相沢友子

これを最後に、このアカウントは削除させていただきます。

相沢友子Instagram(aizawa_tomoko)

この投稿に対する、世間の反応は厳しいものとなっています。

SNSでは、

「謝罪がない」
「自分は悪くないと言わんばかり」
「『今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います』て他人事だな…」
「日テレの『脚本家と話し合いを重ねた』という主張と食い違っている」
「遅すぎる。日テレと口裏合わせが済んだということでしょうか」
「言葉は刃物だということをこれで理解してほしい」

といった批判が見られました。

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テレビ局【日テレ】に批判が集まる

●日本テレビ(日テレ)は、
芦原妃名子さんの訃報を受け、
『セクシー田中さん』公式サイト・トップページにて、
次のコメントを掲載しています。

「芦原妃名子さんの訃報に接し、
哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。
2023年10月期の日曜ドラマ「セクシー田中さん」につきまして
日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら
脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。
本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております。」

https://www.ntv.co.jp/tanakasan/

しかし日テレは1/30中にこの文章を変更。

全責任は日本テレビにあるとし、
SNSによる関係者個人への誹謗中傷に注意喚起を呼び掛けました。

変更後文章

「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。日本テレビとして、大変重く受け止めております。ドラマ『セクシー田中さん』は、日本テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」

https://www.ntv.co.jp/tanakasan/

しかし結果として、これが火に油を注ぐことに。

「上から目線」
「正論だとしても、加害者側が言って良いことではない」
「これでは誰も納得しない。責任は日本テレビにあるのだというなら、会見を開くべきだ」

などと批判が殺到。

この批判を受けてか、1/31には、変更前の元の文章に戻されています。

●Xでは、
日テレのホームページでの次のような対応も報告されています。

●ニュースでは、
フリープロヂューサーへの取材で、
「日本テレビは芦原先生の意向を小学館側から正確に伝えられていないようだ
「原作を変えてほしくないことを脚本家も聞いていなかったようで気の毒」
と話していることが報じられていました。

X(https://twitter.com/mutio_info/status/1752273985977585904)

これは日テレが小学館側に責任転嫁しようとしているのではないかと、
世間からはまた批判が相次いでいます。

日テレは、対応を迷っているようです。

また、テレビでは芦原妃名子さんの投稿が流されるばかりで、相沢友子さんの投稿は報道されないことに、世間は強い不信感を抱いています。

2/15に「社内特別調査チーム」を設置

日本テレビは、2/15に「社内特別調査チーム」を設置しました。

しかし世間からは「”社外”じゃないの!?」との声が上がっており、不信感は募る一方です。

同月23日には、調査を開始したとのことです。

チーププロデューサーにも批判が集まる

『セクシー田中さん』チーフプロデューサー・三上絵里子さんにも批判が集まっています。

三上絵里子さんは、過去2008年にも、”原作を大きく逸脱してドラマ化”したことがありました。

そのドラマが『おせん』(日テレ)。

原作者は、漫画家のきくち正太さんです。

きくち正太さんは、このことにショックを受け、放送開始直後の4月から連載を休止、同年11月より、連載を開始しています。

ドラマ最終回のクレジットには、”原作”ではなく、”原案”と表示されたそうです。

恐らく、きくち正太さん至っての申し出があったものと思われます。

きくち正太さんは、後に取材にて次のように語っています。

作者にとって作品(ここでは「おせん」)は子供でありその子供が嫁に行き、幸せになれると思っていたらそれが実は身売りだった。と述べている。)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%A1%E6%AD%A3%E5%A4%AA
X(https://twitter.com/chuta_blues/status/1752767935226249684)

なぜ、今回、同じ過ちが繰り返されてしまったのでしょうか。

これまで公になっていないだけで、
原作者の意図にそぐわない形で実写化された作品は、他にもあるのかもしれません。

▼関連記事

相沢友子さんの脚本家仲間にも批判が集まる

相沢友子さんの脚本家仲間にも、批判が集まっています。

  • 関根タツヤさん
  • 泉美咲月さん
  • 篠﨑絵里子さん など

なぜかというと、彼らが、相沢友子さんの投稿にコメントする形で、芦原妃名子さんに対する誹謗中傷と取ることのできるコメントをしていた為です。

「相沢さんならちゃんも描くだろうなと思いながら観ました」

「私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」

「個人的にはどんな経緯があろうともあり得ないと思う」など。

彼らはこのとき、芦原妃名子さんが自ら脚本を手掛けなければならなくなった経緯を知りませんでした。

それもあって、配慮が欠けたコメントをしてしまった、ということのようです。

世間は「大人のいじめ」「中学生のいじめを見ているようだ」などと強く批判しています。

これを見て、映像業界での原作者の地位の低さに驚いた人も多いかと思います。

残念ながら、原作の実写化について、原作者の立場は弱い、というのが現状のようです。

しかし原作あってのドラマ。

当然、原作者へのリスペクトはあるべきです。

関根タツヤさんのその後の投稿

X(https://twitter.com/hitorigototw1/status/1751947453631484182)

泉美咲月さんのその後の対応

泉美咲月Instagramより(@satsukiizumii)
泉美咲月Instagramより(@satsukiizumii)
泉美咲月Instagramより(@satsukiizumii)
泉美咲月Instagramより(@satsukiizumii)
泉美咲月Instagramより(@satsukiizumii)
泉美咲月Instagramより(@satsukiizumii)

これらの投稿は、世間には好意的に受け入れられていません。

小学館にも批判が集まる

今回の問題は、本来であれば、日テレと小学館で解決するべき話でした。

それを、どうして芦原妃名子さん個人が出ていかなければならなかったのか。

小学生はなぜ芦原妃名子さんを守ることができなかったのかと、批判の声が上がっています。

2月6日には、小学館が社員向けの説明会を行うも、「個人の意に反する」ことを理由に、芦原妃名子さんが亡くなられた経緯の詳細は公表しない予定との内容でした。

これに対し、社員からも、社外からも、反発が起こっています。

SNSでは、「小学館もやましいことがあったんだな」といった批判の声が上がっています。

『セクシー田中さん』がドラマ化するのことによって、原作はまた売れることが期待できます。

このことから、小学館は、原作者の想いより売上を優先したのではないか、という憶測も生まれています。

2月8日、小学館(プチコミック)がコメントを発表

2月8日、小学館(プチコミック)が公式サイトにて、
「作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ」と題してコメントを発表しました。

https://petitcomic.com/news240208/
https://petitcomic.com/news240208/

SNSでは、
「著作者人格権」や「最後の一文」がトレンド入りしました。

こちらの投稿については、賛否が分かれたようですが、
批判の声が目立ちました。

「『著作者人格権』にまで触れていたのが良かった」
「なんかモヤモヤすると思ったら、謝罪がないんだ」
「先生が苦しんでいたのに、先生が個人のアカウントで発信しなければならなくなったのはなぜなのか」
「最後の一文、寂しいんだろうけど、それじゃあ、最後まで先生に責任をなすりつけているのではないか」
「最後の一文、お涙頂戴はいらないよ、欲しいのは説明」

といった反応が見られました。

小学館過去に漫画家軽視

全員が全員ではないでしょうが、
小学館は、過去に漫画家を軽視した行動が原因となり、
漫画家と度々トラブルを起こしています。

現在でも、
社内には漫画家を軽視してしまう傾向があるのでしょうか。

▼詳しくはこちら

日本シナリオ協会にも批判が集まる

日本シナリオ協会は、芦原妃名子さんが失くなられた当日に動画を投稿。

その内容が不適切だとして批判が殺到し、後に動画を削除、謝罪しています。

▼詳しくはこちら

芦原妃名子さんの遺族がコメントを発表

1月31日、芦原妃名子さんの遺族が、小学館を通じて、コメントを発表しました。

「突然、最愛の家族を失い、私たちは茫然自失のただ中におります。取材のご依頼をいただいても、とてもお話できる状況にはありません。また、こうした状況下、見知らぬ方から声をかけられることに怖れを抱いております。どうぞ、今はそっとしておいていただき、静かに見守っていただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます」

世間からは、日本テレビやプロデューサー、小学館に説明を求める声が上がっています。

ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ)スタッフ
  • 1〜8話:脚本相沢友子
  • チーフプロデューサー:三上絵里子
  • プロデューサー:大井章生/田上リサ(AX-ON)
  • 演出:猪股隆一/伊藤彰記(AX-ON)/宮下直之

『セクシー田中さん』何があった?【まとめ】芦原妃名子なぜ死亡・原因・脚本家と日テレ・理由・遺書・場所

大元の原因・理由は、ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ)が、当初の約束通り、原作に忠実に再現されなかったこと。

経緯

ドラマ『セクシー田中さん』は、原作に忠実に再現する、という条件の元で、実写化されるはずだった。

しかしいざ始まってみると、脚本は原作を大きく逸脱

原作者・芦原妃名子さんは、それくらいならドラマ化を止めたいという思いがあり、訴えた。

が、気がやさしい故に、本当にそうすることはできなかったのではないだろうか。

その後、日本テレビと小学館サイドが何度もやり取りを繰り返すも、どうしても原作通りの脚本に仕上がらず。

結果、9・10話(最終回)の脚本は、芦原妃名子さんが自らか筆をとることになった。

脚本家・相沢友子さんは、自身が、最後まで脚本を担当できなかったことに対しての悔しさを、インスタグラムにて滲ませた。

相沢友子さん脚本仲間も彼女の肩を持ち、芦原妃名子さんに対する誹謗中傷ととらえられるコメントを寄せていた。

芦原妃名子さんが、1月26日、自身のブログ、Xにて、9、10話の脚本を担当するに至った経緯を説明。

すると芦原妃名子さんが炎上。

芦原妃名子さんは投稿を削除し、28日に謝罪。

翌日29日、自ら命を絶った。

日本テレビは、

遺書

東京にある自宅から、遺書らしきものかま見つかったということだが、内容は公開されていない

場所

栃木県日光市の川治ダム

(住所:〒321-2611 栃木県日光市川治温泉川治319-6)

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