玉森裕太と北山宏光【初インスタライブで電話】【会話まとめ】夜中にも…恋人か?

2023年8月27日、キスマイの玉森裕太さんが、自身となる初のインスタライブを配信しました。

配信中に、玉森裕太さんに電話が…。

かけてきた相手は、なんと同グループで、卒業を間近に迎えている北山宏光さんでした。

玉森裕太さんと北山宏光さんは、

いったいどんな会話をしたのでしょうか?

会話の内容を書き起こしました。

目次

玉森裕太と北山宏光の会話【1本目】

(北山→玉森)

ライブ配信、玉森裕太さんに電話が掛かってきます。

玉森裕太さんは、「出ていいのかな(笑)?」と戸惑いながらも、電話に出ます。

玉森裕太と北山宏光の会話【1本目】①

玉森裕太:「もしもし(笑)」

北山宏光:「???」

玉森裕太:「(大笑)」

玉森裕太:「ちょっと待って。
この画面見せても平気だよね。
いやみんな今誰から電話きてるか多分分かんないと思う。
おれも一瞬ドキドキしちゃったんだけど(笑)」

玉森裕太

北山宏光:「???」

玉森裕太:「みんなにも見せるわ」

(視聴者にスマホの画面を見せる。
画面には、「北山宏光」の名前」)

玉森裕太

玉森裕太:「あっ!スピーカーにすればいいね」

玉森裕太:「(笑)」

玉森裕太:「もしもし?もしもし?」

北山宏光:「やってるね。やってるね」

玉森裕太:「やってるね、て何よ」

玉森裕太:「聴こえてるかなみんなはコレ
何してんの?」

北山宏光:「おまえスピーカーにすんな恥ずかしいからあ」

玉森裕太:「全部聴こえてるよ~」

北山宏光:「やめろよ恥ずかしいからあ」

玉森裕太:「ほらみんなも聴こえてるかなぁ、この声」

北山宏光:「やめなさいよ」

玉森裕太:「まさかの電話だぁ。なんで?」

北山宏光:「え?いやどうやらなんか今日初めてやるっていってぇ、で~…
あのみやちと~、一番最初に何話すか、ていうのを~、あの~考えてたのね?」

北山宏光:「うん」

北山宏光:「で、『コレ繋がってる~?』ていうかなと思ったら~、その通りだったからぁ(背後から宮田俊哉の笑い声)」

玉森裕太:「(笑)」

玉森裕太

玉森裕太:「さすがだなぁ。」

玉森裕太:「さすがじゃねえかぁ。
何中年も一緒にいりゃあそりゃぁ分かるな」

北山宏光「(笑)」

玉森裕太:「さすがすぎるわ」

北山宏光「スタバ飲んでんの?」

玉森裕太:「え?うん、スタバ飲んでるよ(笑)」

北山宏光・宮田俊哉「(笑)」

玉森裕太:「言うなってみなまで!」

玉森裕太:「えっなにみやっちといんの?」

北山宏光:「みやっちいるよ」

玉森裕太:「えー(驚)」

北山宏光:「みやちはもう隣で…なんかいつも通り、ニヤニヤしてる」

玉森裕太:「あっそうなのね?」

玉森裕太:「なんか、みんななんか喜んでくれてますよコメントでも」

北山宏光:「ああそう」

玉森裕太:「ああそうて(大笑)
ラフだな~今日も~」

北山宏光:「あ~ありがたい、すけどね」

玉森裕太:「あ、まああれか、ハウリング、すごいか。
でもどうしようもないよね。
音をおれがもっと大きくすればいいのかな。
これは?」

北山宏光:「じゃ、みやちに代わるわ」

玉森裕太:「いいよ大丈夫だよ」

途中、玉森裕太と宮田俊哉

宮田俊哉:「たま~」

玉森裕太:「ん~。
なに?」

宮田俊哉:「たま~ども。今ねインスタライブ観てるよ」

玉森裕太:「ありがと~!」

宮田俊哉:「あのね~、あのキスマイスーパー舞祭組のスタッフも一緒にいるけどぉ(笑)(背後から北山宏光の笑い声)」

玉森裕太:「(大笑)」

玉森裕太:「ああそうなんだ。
みんなでご飯食べてるんだぁ」

宮田俊哉:「そうみんなでご飯食べててぇ、みんなでたまのインスタライブを待機してたの」

玉森裕太:「え~(驚)マジでありがとう」

宮田俊哉:「おもろいわあ~」

玉森裕太:「何食べてたの?」

宮田俊哉:「え!今ねもつ鍋!」

玉森裕太:「もつ鍋?」

宮田俊哉:「そう、なんか九州料理食べてた」

玉森裕太:「ふ~んどこで?」

宮田俊哉:「え?」

玉森裕太:「どこで?」

宮田俊哉:「どこでじゃないよ(笑)言えるか(笑)!」

玉森裕太:「どの辺で食べてんの今?」

宮田俊哉:「なんかさ~キスマイスーパー舞祭組のスタッフさんがね、あのケツいたかった?て。
ケツ痛かったの治った、て?」

玉森裕太:「マジそれいつの話(笑)」

宮田俊哉:「おれも分かんないけどスタッフさんが言ってる!(笑)」

玉森裕太:「どういうこと誰かと間違えてる?」

宮田俊哉:「おれも分かんないけどスタッフさんが言ってる!(笑)」

宮田俊哉:「石の椅子に座ってケツ痛かったのなおった?」

玉森裕太:「(笑)もう治りました」

宮田俊哉:「いやみんなめっちゃ楽しんでるわ(笑)」

玉森裕太:「ほんと~?うれしいよ、で、今どこで食べてんの?
おれ終わり次第行けそうだったら行くからお店の名前だけ教えてよ」

宮田俊哉:「いや今言えるか!(笑)」

玉森裕太:「(笑)いやすぐ行けるように。駆けつけるように」

宮田俊哉:「終わったら待ってるわ」

玉森裕太:「ちょっとじゃあまた連絡しますよ。
ありがとね~!」

宮田俊哉:「じゃあ北光に変わるね?」

玉森裕太:「うん!」

玉森裕太と北山宏光の会話【1本目】②

北山宏光:「どう、調子?(背後から宮田俊哉の笑い声)」

玉森裕太:「(笑)おれが聞きたいわ。どうなの調子」

北山宏光:「いや初めてだって1時間話すんでしょ?
時間はアレだけど」

玉森裕太:「ま~なんとなくそれくらいなのかな」

北山宏光:「すごいじゃん、(観てるひと)9.8万だってよ」

玉森裕太:「ほんとだ~みんな観てくれてね、ありがたいよほんとに…
で?調子はどうなの」

北山宏光:「調子?めっちゃいいよ」

玉森裕太:「めっちゃいいの?」

北山宏光:「調子別に基本的に良いけどね」

玉森裕太:「ああほんと!
じゃあいいんじゃん(和)」

北山宏光:「最近結構外走ってるわ」

玉森裕太:「外走ってんの?どのへん?」

北山宏光:「いや言うかそんなの(笑)」

玉森裕太:「(笑)」

北山宏光:「24ではヒロミさん走ってるけど、おれは別に個人テリトリー走ってるわ」

玉森裕太:「あの~聞いていい、酔っぱらってる?(笑)」

北山宏光:「酔ってない酔ってない。全然大丈夫」

玉森裕太:「宮田さんの声がなんか陽気だから」

北山宏光:「いや宮田さんはね~…、陽気だね今ね~」

宮田俊哉:「陽気だよ?」

北山宏光:「いや目がバッキバキですね(背後から宮田俊哉の笑い声)」

玉森裕太:「(笑)」

北山宏光:「まあでもあの~初めての配信楽しんで」

玉森裕太:「ありがとねー」

北山宏光:「なんかあったらまたかけるわ(背後から笑い声)。
ちょっとこっちの状況また後で随時報告します」

玉森裕太:「分かりましたはい(笑)。
またなんかあればじゃあ、よろしくお願いしま~す」

北山宏光:「ハイハ~イ」

玉森裕太:「バイバ~イ」


(電話を切って…)

玉森裕太:「まさかだったな。
観てたんだな」

玉森裕太

玉森裕太と北山宏光の会話【2本目】

(玉森→北山)

北山宏光:「(ワンコールで出て)逆になんだよ~(笑)」

玉森裕太:「(大笑)”逆になんだよ”」

玉森裕太

北山宏光:「逆のパターンあんのかよ」

玉森裕太:「いやいやいやかけてくるかな~と思ってさ。
来ないから欲しくなってきちゃった」

北山宏光:「(大笑)ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待ってかけ直す」

玉森裕太:「かけ直す?ハイ」

(電話が切れて)

玉森裕太:「フラれた…(寂)
もういいか!(笑)」

玉森裕太

玉森裕太:「声聴けたしな」

玉森裕太と北山宏光の会話【3本目】

(玉森→北山)

インスタライブ終了後に、北山宏光さんから電話が掛け直されてきました。

(インスタライブ終了後、ストーリーに投稿)

玉森裕太:「2件目?」

北山宏光:「そうそうそう…」

玉森裕太:「もう終わったよ~。『電話かけ直す』つったけど11時、もうムリだろ~、と思って」

北山宏光:「???」

玉森裕太:「またタイミングでさ。なんかあったら。ありがとね~、今日」

北山宏光:「いいえー」

玉森裕太:「じゃあまたね~。ほーい」

(完✨)

玉森裕太と北山宏光はプライベートでも夜中に電話していた

2020年24時間TVにて。

夜中に玉森裕太さんの声が聴きたくなって、

夜中12:30~13:00頃に、

玉森裕太さんに電話をかけたことを明かした北山宏光さん。

玉森裕太さんと夜中に電話したと聞いて、

すっかり北山宏光さんがかけられた側だと思っていた聞き手は驚きます。

北山宏光さんはお酒を飲んでいて、あわよくば、玉森裕太さんとリモート飲みできないかなと思ってかけたそうです。

玉森裕太:「なに?」

北山宏光:「なにやってんのかな~」

しかし玉森裕太さんは寝ぼけており、そのまま電話は切られてしまったらしいです。

翌日、

「ごめんね昨日~」

という、絵文字がすごいついたLINEが送られてきたとのことでした。

リモート飲みができればもっと良かったですが、仲良しですね。


グループ内で孤立説も浮上している北山宏光さんですが、

玉森裕太さんや、宮田俊哉さんとの関係は良好のようです。

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