「囲碁将棋文田の喧嘩エピソードが知りたい…!」
「空手やっているらしいけど、どのくらい強いの?」
囲碁将棋の文田大介さんは、芸人仲間から、「ケンカ最強」だと言われています。
空手は「黒帯」だといいますが、どのくらい最強なのでしょうか。
本記事では、文田大介さんの喧嘩最強エピソードと共に、空手黒帯がどのくらいすごいのか、どこの道場に通っているのかなどを、確かめていきたいと思います。
文田大介喧嘩最強エピソード
▪空手・キックボクシング・テコンドーをやっている
▪お笑い芸人・インポッシブルのえいじをライブ中にビンタしたら気を失わせてしまった
▪元プロボクサーでお笑い芸人・チャッピー。のりゅーじとボクシングの試合して「めちゃくちゃ強い」と言わせる▼
▪煽り運転されて「タイマン張れ」
(自分から手を出すことはないが、売られた喧嘩は買う。
自分は流せても、仲間を危険な目に遭わせられたことは許さない)
いかにも喧嘩が強そうな文田大介さん。
しかし当人は、
「そこまで強くない。喧嘩したことない」
と否定しています。
本人いわく、
”今はただのおじさん”
だということで、喧嘩が強いともてはやされて、困っているそうです。
喧嘩を吹っ掛けられたら、
- 2倍の声量で3倍の言葉を言い返す
- 「タイマンはれ」と言う
と決めていて、それでおさまるそうです。
試合で闘ったことはあっても、実戦はないということなのかもしれません。
しかし武勇伝が多いこともあって、説得力にはいまいち欠けます。
文田大介の通っている道場は?
文田大介さんの通っている道場は…
新極真空手 塚本道場です。
ご本人がおっしゃられていたので、恐らく間違いないと思います。
現在、道場は、世田谷区に1つ、八王子市に2つの、計3か所です。
文田大介さんが通われているのは、恐らくココ?
- 世田谷野沢道場
〒154-0003
東京都世田谷区野沢3丁目30−6
文田大介さんは現在赤羽に住んでいるということなので、
世田谷区にある世田谷野沢道場が最もアクセスが良いです。
文田大介さんはかつて、
”空手に通いたいけど、流派はどれが良いか”
というファンの質問にも、
「流派はどこでも良いので、近くて行ってみて良かったところが良いと思う」
といったアドバイスをしていました。
根建太一さんも真似て一緒に通っているとのことです。
根建太一さんが神奈川のどの住んでいるかは分かりませんが、
実家が磯子だということで、その辺りだとするならば、
3つの内どの道場に通うにも、アクセスは同じくらいです。
※ふたりは「神奈川住みます芸人」。
しかし文田大介さんは「自分の人生だから!」と越しました(怒られた)。
- 八王子道場
〒192-0081
東京都八王子市横山町12-8 ソエダビル3F
- 東急スポーツオアシス 南大沢
〒192-0364
東京都八王子市南大沢5丁目4
文田大介の空手の流派は?
流派は…
新極真会です。
流派とは?
多少の動作の違い、のようなものでしょうか。
一口に空手といっても、流派は実に様々です。
代表的なものだけでも、9種くらいあるようです(新極真を含む)。
一説では、全種で200くらいではないかと見られていますが、世界に普及している為、もはや把握できないのが実態なのだとか。
しかし空手ってすごく激しいですね。
これまで空手というと、型や、瓦割りなど、上品なイメージを持っていました。
が、新極真空手の試合を見ましたが、改めて、ザ・格闘技でした。
殴り有り蹴り有りの、ボクシングのように見えました。
空手黒帯ってどのくらいすごいの?
「空手黒帯」というフレーズをよく聞くな。
どれだけすごいんだろう。
黒帯取るのって、どれだけすごいんだろう。
すごさは、さまざま
(流派や道場による)
黒帯のすごさ(強さ)は、流派や道場によって異なるようです。
違う流派の道場に通えば、また白帯からのスタートとなるのが一般的とのこと。
帯の色で一概に強さを推し量ることははできないということですね。
文田大介の空手ってすごいの?
ん?
じゃあ文田大介の黒帯ってどうなの?
文田大介の空手は、すごい(強い)。
文田大介さんは、大学のときに空手を始めて、20代までやっていたとのこと。
そこで、黒帯を取得したということですね。
そして40代になってまた、根建太一さんと道場に通い始めました。
白帯からのスタートとなりました。
文田大介さんがすごい(強い)ことは、
根建太一さんの証言と、
通っている道場から分かります。
- 根建太一の証言
(道場で)文田を見ると強いひとを倒している
- 通っている道場
新極真空手 塚本道場の師範・塚本徳臣さんは、
史上最年少で極真空手世界チャンピョンに輝いたすごい人です。
空手会では有名です。
文田大介さんは、強いひとにボコボコにされて、
「チャンピョンてやっぱりハンパねえな…」
と思いたいという願望があるそうです。
プロボクサーの浅倉未来選手だったか、どなたかも、
「とにかく強い人と戦いたい」
といった発言をしていました。
格闘技やケンカが強くなる人の思考回路は、そういう感じなのでしょうか。
まとめ
文田大介は格闘技をやっていて強い。
が、実戦という意味では、実際に喧嘩したことあるかは分からない。
本人は弱いと言い張っているが、やっぱり強そう。
通っている空手道場は、新極真空手 塚本道場。
黒帯取得の難しさは、道場によってまちまちだが、
文田大介の腕前は確か。
文田大介さんの、「自分からは手を上げない」というスタイルは、
空手の武士道に沿っていますね。
囲碁将棋のメディア露出が増え人気が高まっていることで、
今後も、文田大介さんの喧嘩の強さには益々注目が集まりそうです。
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