興味のある方は、
ぜひ最後までご覧下さい。
君が獣になる前に【最終回ネタバレ結末】
君が獣になる前に【原作との違い】※ネタバレあり
第1話
「君が獣になる前に」
1話での原作との大きな違いは、
・漫画では重要な伏線になっていると思われる星型のイヤリングが出てこない
ということです。
漫画は2023年5月に完結しましたが、
星形のイヤリングの意味は、結局謎のままでした。
ドラマでも、明かされないままだということになります。
詳しくはこちら▼
神崎一が原作では漫画をかけているのに、
ドラマではかけていないのも不思議ですが。
表情が撮りにくいとかでしょうか。
第2話
「君が獣になる前に」
2話での原作との大きな違いは、
・神崎一が、希堂琴音に告白しない。
神崎一は、希堂琴音に告白することはせずに、
「しばらくおれのところにいてくれないか。子供のときみたいに」
とお願いしました。
実質的な告白とも取れますが、
希堂琴音は、漫画とは違い、喜びませんでした。
漫画の中の神崎一の告白のシーンには、
確かに矛盾点があったので、
カットされたのかもしれません。
第3話
「君が獣になる前に」
3話での原作との大きな違いは、
・宮ノ森真由が、希堂琴音にガチ恋をしている。
漫画では、
むしろライバルとしてかつては憎んでいたことがあった、
というような描写になっていました。
命をかけて希堂琴音を救おうとする理由としては、
恋愛対象として好きだから、
の方が、たしかにしっくりくるのかもしれないですね。
君が獣になる前に【最終回ネタバレ結末・原作との違い】まとめ
「君が獣になる前に」最終回結末は、
🌟ドラマ…放送され次第、追記します。
🌟漫画の最終回結末は、こちらから。
「君が獣になる前に」ドラマと原作漫画との大きな違いは、
・星型のイヤリングが出てこない
・神崎一が、希堂琴音に告白しない
といったことがあげられます。
(※現在放送終了している2話まで)
「君が獣になる前に」は、
最近はやりのループものですね。
神崎一演じる北山宏光は格好良いし、
希堂琴音演じる玉城ティナは可愛いしで、
それだけでも観ていて楽しめますね。
ひとついうならば、
30分ドラマだというのが物足りない印象です。
次回放送も楽しみに待ちたいと思います。