ハーマイオニーがロンとハグしない理由・でも結婚・いつから好きで付き合う?

このページでは、

映画『ハリーポッターと秘密の部屋』のラストシーンで、ハーマイオニーが、ロンハグをしなかったのはなぜか?

ハーマイオニーは、ロンのことをいつから好きだったのか?

ハーマイオニーロンは、いつから付き合っているのか?

ハーマイオニーは、ロンのことをなぜ好きになったのか

ということについて解説していきます。

目次

ハーマイオニーとロンがハグしなかったのはなぜ・理由

ハーマイオニーロンも、
すでに互いを恋愛対象として意識し始めていたから

ハーマイオニーとロンがハグしないまでのくだり

ハーマイオニーは、
『ハリーポッターと秘密の部屋』(第2巻)の中で、ヴォルデモートの仕業で石にされてしまいます。

しかしその後、ハリーとロンの活躍によって、ラストシーンでは無事に元に戻りました。

そして映画では、石化から溶けたハーマイオニーが、ふたりとの再開を喜び、ふたりの元に駆け寄っていくと、まずハリーとハグします。

そしてその後は、ロンと…という流れのはずでした。

しかしどういうわけか、
ハーマイオニーとロンはお互い躊躇してしまったようで、気まずそうにすると、握手するにとどまりました。

視聴者は恐らく皆(ん?なんでハーマイオニーとロンはハグしないの?)と不可解に感じたことでしょう。

原作でもハーマイオニーとロンはハグしない?

描写すらない

ハリーポッターは、小説が原作となっています。

どうしてハーマイオニーとロンはハグしなかったの?

これを読み解くにあたって頼りになるのが、原作です。

原作を確認したところ、原作の中でも、
ハーマイオニーとロンはハグしていませんでした

具体的にいうと、
石化から元に戻ったハーマイオニーとロンの再開シーンについては、
一切触れられていませんでした。

ハーマイオニーとハリーは原作でもハグしてる?

ハグしていない

ではハーマイオニーとハリーに至っては原作ではどうだったかというと、
ふたりもハグはしていませんでした。

ハーマイオニーは、ハリーの元に駆け寄ってきただけです。

ハリーには嬉しいことだらけで、どれが一番嬉しいのか、自分でも分からなかった。ハーマイオニーが「あなたが解決したのね!」と叫びながら駆け寄ってきたこと。

『ハリーポッターと秘密の部屋』p499

つまり、
ハーマイオニーがハリーとハグをしたのも、
ハーマイオニーがロンとバグをしないで握手をしたのも、映画オリジナルのストーリーです。

制作側は、
意図して視聴者に(ハーマイオニーは、ハリーとはハグしたのになぜロンとはハグしないの?)
という疑問を抱かせた、というわけですね。

ハーマイオニーはハリーが好きだったからハグした?

ハーマイオニーがハリーとのみハグした件については、

ハーマイオニーは、
ロンよりハリーの方が好きだったから、ハグしたのではないの?

という見解もあります。

しかし、原作では最後まで、

  • ハーマイオニーがハリーに好意を寄せていたことが分かる描写はありません。

原作でハーマイオニーがハリーに好意を抱いている様子もないのに、
映画でそれをわざわざ描くとは思えませんね。

ということで、
映画でハーマイオニーとロンがハグしなかったのは、
ふたりが後に結ばれることの伏線として、
ハーマイオニーとロンがお互いに意識している、ということを視聴者に伝える為だったようです。

ハグすることがそんなに恥ずかしい?
欧米の人は、ハグもキスも挨拶代わりなのではないの?

という疑問もありそうですが、

しかしイギリス人はシャイなところがあり、
ハグもキスも初対面では行わなかったり、
人によっては何年たっても友人同士でのスキンシップは行わない、
ということもあるそうです。

お国柄事情も踏まえて考えらると、より合点がいきますね。

ちょうど多感なお年頃でもあった

因みにこのとき3人は12歳の設定です。

日本でいうと、
小学校6年~中学校1年生にあたる、多感な時期です。

ちょうど男女を意識し始めるくらいのタイミングではないでしょうか。

場所も大食堂で、全校生徒の視線が集まる中だったので、
余計に恥ずかしくなったのかもしれないですね。

初々しくかわいいと好評のシーンです。

ハーマイオニーはいつからロンのことが好き?理由も

『ハリーポッターと炎のゴブレット』(第4巻)~

ハーマイオニーとロンは、
『ハリーポッターと炎のゴブレット』から互いをハッキリ意識し始めていることが分かります。

『ハリーポッターと炎のゴブレット』では、
ハーマイオニーにはクラム、
ロンにはフラーという、
恋敵になり得る存在が出現します。

そのことがきっかけで、
お互いにヤキモチを焼いたり、
嫉妬心から喧嘩をしたりします。

こんな描写があります

・ハーマイオニーが、舞踏会でハーマイオニーと踊ることができなくて気落ちしているロンに向かって、
「(ダンス相手に)1番に誘いなさいよ!」と悔しそうに怒る

・ロンはフラーからお別れキスをもらっても上の空

因みに、このとき3人は14歳になっています。

映画だともしかしたらふたりの間に恋心が芽生えていることが伝わりにくいかもしれないですが、
小説であればより分かりやすいかと思います。

映画版では『ハリーポッターとアズカバンの囚人』でも意識している

映画『ハリーポッターとアズカバンの囚人』でハリーが授業中にヒッポグリフと格闘している最中での出来事です。

ハーマイオニーは、ヒッポグリフがハリーに鋭いくちばしを向けたことにびっくりし、
思わず隣にいたロンの手をつかみます。

それでハーマイオニーとロンは、(あっ…)という微妙な雰囲気になっています。

これは原作にはない描写です。

ハーマイオニーとロンはいつから付き合っている?

『ハリー・ポッターと死の秘宝』(第7巻)~

ハーマイオニーとロンが両想いであることを確信したと思われるのが、
『ハリーポッターと謎のプリンス』(第6巻)。

そして次作となる『ハリー・ポッターと死の秘宝』では、
ふたりが付き合っていると分かる描写があります。

具体的には、

手を繋いで眠る

キスをする

などです。

イギリスでは、
日本のように、”告白”をしてOKをもらえたら付き合っていることになる、という文化はありません。

口に出さなくてもお互いに分かるよね、ということのようです。

ハーマイオニーとロンはその後結婚

『ハリー・ポッターと死の秘宝』のラストシーンでは、
ハーマイオニーとロンが結婚し子共ももうけている、
19年後の様子が描かれています。

ハーマイオニーはなぜロンを好きになったのか?

運命の相手だったから

ハーマイオニーは、作者であるJ・K・ローリングがモデルになっているそうです。

そしてロンは、作者が過去に好きだった男の子がモデルになっているそうです。

ここまでくれば、察しはつきますよね。

作者はその好きだった男の子に想いを打ち明けることができなかったそうですが、
現実では叶わなかった恋を物語の中で成就させた、ということのようです。

作者は物語の登場人物にとっては神様のようなものですから、
神様が定めた運命の相手だった、
ということになるのでしょう。

神様は、ハリーよりもロン推しだった、ということですね。

ハリーには”特別”が多く、
実際には中々いないタイプかもしれないですが、
ロンは身近にいそうと思わせてくれるタイプです。

ハリーポッターのヒーローといえば当然主役のハリーで、
ヒロインといえばハーマイオニーですので、
ふたりが結ばれなかったことに、
ガッカリしたファンも多いです。

が、緩い雰囲気のロンといると温かい気持ちになれそうですね。

ハーマイオニーがロンとハグしない理由・でも結婚・いつから好きで付き合う?【まとめ】

ハーマイオニーとロンは互いに好意があり意識し始めていた為、
ハグしなかったと思われます。

互いへの好意は、
映画では第2作(『ハリーポッターと秘密の部屋』)から、
小説では第4巻(『ハリーポッターと炎のゴブレット』)から確認することができます。

付き合っていると分かるのは、
映画小説共に第7作(『ハリー・ポッターと死の秘宝』)からです。

後にふたりはそのまま結婚し、子供ももうけています。

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